富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
次に、議案第8号、9号、これも個人情報の保護に関する法律施行条例に関するものですけれども、8号については、自治体における審議会への諮問対象を限定するとともに、国の個人情報保護委員会からの自治体への監視、勧告も定められていることから、やはりこれも国の縛りがしっかりとされているということで、議案第8号、9号にも反対いたします。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 次に、戸村喜一郎君。
次に、議案第8号、9号、これも個人情報の保護に関する法律施行条例に関するものですけれども、8号については、自治体における審議会への諮問対象を限定するとともに、国の個人情報保護委員会からの自治体への監視、勧告も定められていることから、やはりこれも国の縛りがしっかりとされているということで、議案第8号、9号にも反対いたします。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 次に、戸村喜一郎君。
初めに、第8項目の1点目ですが、新型コロナウイルスの位置づけが5類となりますと、感染症法に基づく入院措置、勧告は適用されなくなり、陽性者の発生届も終了します。 また、今後の入院や外来の取扱いなど、医療提供体制、医療費の公費負担については段階的に移行することとなっております。今後国や県の方針が示され次第、市民の皆様に分かりやすくお伝えするなどの対応を適切に行ってまいりたいと考えております。
発議案第6号館山市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、千葉県人事委員会勧告に準じ、期末手当の支給月数を引き上げる改正をしようとするものです。 次に、発議案第7号館山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてですが、電子表決システムの導入に当たり、電子表決システムの表決方法を規定しようとするものです。
次に、議案第2号 四街道市一般職の職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、人事院勧告に準じ、一般職の職員の勤勉手当を引き上げるとのことだが、支給割合などについて詳細な説明をとの質疑に対し、今回の一部改正による勤勉手当については、年間0.1月分を引き上げるものであり、本年は12月の支給割合を0.1月分引き上げ、また来年度以降は0.1月分を6月と12月に0.05月分ずつに振り分け支給
人事院勧告等は、公務員と民間企業の従業員の給与水準を均衡させることを基本に、経済・雇用情勢等を反映して、適正な給与を確保する趣旨で勧告されるものと認識しております。特別職の職員の期末手当の支給割合については、一般職と同様に、人事院勧告等に準じて改定するという考え方は合理性があり、また、ほかの地方公共団体の特別職の職員とのバランス等についても考慮されるべきものであると考えます。
本条例改正は、令和4年の人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告を踏まえ、給料表の水準及び勤勉手当の支給割合を引き上げるなど、所要の改正を行うもの。再任用職員の勤勉手当等の待遇についての質疑があり、国・千葉県の取扱いに準じて行っているとの説明でした。 次に、議案第4号 富里市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について。
当該委員会は行政機関等の長、また法で定める法人に対して資料の提出の要求及び実地調査、指導及び助言、勧告の権限を有する委員会であるとの答弁がありました。 次に、第7条で、匿名加工情報の利用について手数料を定めているが、これはどういうものを想定しているのかとの質疑に対し、第7条は法の委任規定として、行政機関等匿名加工情報の利用に関する契約における手数料を定めている。
次に、議案第54号館山市職員給与条例等の一部を改正する条例の制定についてですが、千葉県人事委員会の勧告に準じて館山市職員の給与改定を実施しようとするものです。 改正の内容としては、給料表について、若年層に重点をおいて平均0.33%の引上げを行うとともに、勤勉手当について、民間との支給割合に見合うよう0.1月分を引き上げ、期末勤勉手当を年4.4月分としようとするものです。
大雨の真夜中に避難勧告を告げるチャイムの通知音は聞こえず、避難なし、大雨の真夜中、Jアラートによる緊急連絡のサイレン音で目覚めるが、身を隠す場所がない。避難することで命を守る自然災害のチャイム音は市民に届きにくく、避難しようにも避難場所がない。Jアラートでは、サイレン音が鳴り響く通知音が納得できないものとなりました。
常勤の一般職の職員数につきましては、国の調査や人事院勧告に基づくとともに、長期的な視点での将来見通しを踏まえまして、適正な定員管理という形で行っているところでございます。なお、職員の採用に当たりましては、地方公務員法の規定によりまして、競争試験での能力の実証の成績に基づきまして、任用しているということでございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
自治体における審議会への諮問対象を限定するとともに、国の個人情報保護委員会から自治体への監視・勧告も定められています。 法による共通ルール化の最大の目的としては、匿名加工情報制度によるオープンデータ化と、情報連携を自治体に行わせることが目的ではないかと思っています。
本案は、人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告に準ずる一般職の職員の勤勉手当の支給月数の改定を考慮し、市議会議員に支給する期末手当の支給月数を改めるものでございます。 続きまして、議案第9号についてご説明をいたします。本案は、人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告に準ずる一般職の職員の勤勉手当の支給月数の改定を考慮し、特別職の職員で常勤の者に支給する期末手当の支給月数を改めるものでございます。
次に、議案第52号、南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告を勘案し、民間給与との較差を埋めるため、月例給及び勤勉手当等の支給割合の引上げ改定等を行おうとするものであります。
本案は、人事院及び千葉県人事委員会の給与改定に関する勧告に準じ、一般職の職員の給料の支給額及び手当の支給割合を改定するため提案するものであります。 議案第3号 四街道市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。本案は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の定年引上げに関する規定の整備を行うため提案するものであります。
議案第1号は、人事院勧告を考慮し、給与月額及び勤勉手当の支給割合を改定するため、我孫子市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものです。 議案第2号は、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、その施行に関し必要な事項を定めるため、我孫子市個人情報保護法施行条例を制定するものです。
これは、令和4年度の人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告に鑑み、一般職職員の給料月額の引上げ、期末手当、勤勉手当の年間支給月数等を改定するため、関係条例の一部を改正するものであります。 なお、施行期日は、公布の日を予定しております。 ただし、一部に、令和5年4月1日施行がございます。 議案第7号は、山武市学童クラブ条例の一部を改正する条例の制定についてです。
次に、議案第3号 富里市職員の給与等に関する条例及び富里市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、令和4年の人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告を踏まえ、給料表の水準及び勤勉手当の支給割合を引き上げるなど、所要の改正を行うものです。
◆大越登美子議員 本日本会議において山本議員に対する議員辞職勧告決議案を提出したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 〔「賛成」と言う人あり〕 ○成田芳律議長 ただいま大越登美子さんから動議が提出され、所定の賛成者がおりますので、動議は成立しました。 暫時休憩します。
新型コロナウイルス感染症につきましては、確かに初期には感染者全員を入院させる措置を取っておりましたけれども、令和2年10月より、入院勧告の対象者が限定されました。このことによりまして、入院は療養者全てに必要なものではなくなりました。医療機関が対応できないため、自宅療養者が増えている現状ではないと認識しております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
重大ないじめがあった場合には、文部科学省に説明や資料の提出を求める勧告などを行うほか、ヤングケアラーの早期把握に努め、教育、福祉、介護、医療などの関係者が連携して、必要な支援を行います。障害児の支援、施設や里親の下で育った若者などに対しての支援も担います。 この3部門で、これまで内閣府、厚生労働省、文部科学省など、幾つもの組織の隙間に入り込んでしまった子どもに関する施策を補います。